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ポイントは3つ!~格安でも失敗しないチラシデザイン~

チラシを作りたいけれど、費用が不安だという方も多いのではないでしょうか?
チラシの制作費用は、デザイン会社によって異なりますが、なるべく費用は押さえておきたいですよね。
今回は、格安でも安心なデザイン会社の選び方と、チラシデザインのコツを3つお教えします。
お困りの方は参考にして下さいね。

信頼できるデザイン会社とは

チラシのデザイン料は、デザイン会社や希望のデザインによって異なりますので、相場を見極めるのは難しいかもしれません。
しかし良心的な会社であれば、制作料金がサイト上に記載されていたり、事前に見積もりを出してくれたりするはずです。
また、チラシの制作事例も確認できれば、安心して依頼する事が出来ますよね。

商売繁盛ドットコムでは、片面デザイン30,000円(税別)~と格安の料金設定でチラシデザインを承っております。
また、ロゴや地図、写真の修正やホームページなどのQRコード作成もデザイン費用内で行います。
過去に制作したチラシや、お客様の声などもサイト上で確認する事が出来ますので、興味がある方は一度ご覧になってみて下さい。

チラシデザイン3つのポイント

チラシのデザインをする上で大切にしたいコツを3つご紹介しましょう。

・わかりやすく見やすいデザイン
「何を誰に伝えたいのか」という点がはっきりとしているチラシは、効果的なチラシであると言えるでしょう。
何のチラシであるのかをしっかりとアピールするためには、写真やイラストで、相手の関心を惹く事が大切です。
一方、文字の部分はシンプルに読みやすくまとめ、相手に確実に情報が伝わるように心がけます。

・アイフローを意識した配置
レイアウトは、「揃える・まとめる・区別する」という基本事項を守りましょう。
これを意識するだけで、チラシが見やすく洗練されたデザインになるはずです。

また、目線の動き(アイフロー)に沿って配置する事も効果的だと言われています。
横書きならばZの形、縦書きであればNの形にレイアウトしてあると、自然に目を通すことが出来るので、読む方も違和感なく情報を読み取る事が出来るでしょう。

・色
色は重要なポイントです。
全体を同系色でまとめて、ポイントで鮮やかな色を入れると、華やかなデザインになります。
ただし、色を使いすぎると読みにくくなってしまいますので、3~5色程度にとどめておく方が良いでしょう。
またモノクロの配色の場合は、カラーデザインよりもインパクトが弱くなりますが、文字が読みやすくなるため、情報が相手に伝わりやすく、記憶にも残りやすいという効果が期待できます。
モノクロとカラーでは印刷料金も異なりますので、じっくり検討してみましょう。

以上の事を意識すると、格安でも魅力的なチラシデザインにすることが出来るでしょう。

まとめ

チラシは集客と売り上げUPのためには欠かす事の出来ない販促ツールです。
費用をかけたわりに反応が薄いというチラシは、デザインに問題があるのかもしれません。
商売繁盛ドットコムでは、格安の料金で、お客様のイメージに沿ったチラシデザインを提供できるよう日々努力を重ねておりますので、費用面で不安がある方も、ぜひ一度弊社にご相談ください。

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